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連載
WebScript
サイトのRSSの解析と編集 |
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1.RSSとは何か?
RSS(RDF Site Summary、RDF:Resource Description Framework) と書いたところで全くピンと来ないと思いますが、
一言で表現すれば、サイトの更新情報を提供するためのXML系の言語です。
サイトにRSS情報が存在するURLを登録しておくと、RSSに対応したソフトが定期的にRSS情報を取得し、新しい内容が追加・更新されていれば、それを分析しリストアップしてくれるという訳です。
下の図の流れで説明すると、次のようになります。
- 公開サイトでは更新のあったページの更新情報抜き出し、RSS情報として書き込む。
- RSS情報は通常のページ同様に拡張子.rdf、又は.xmlで公開する。
- 利用者は公開されたRSS情報をURLとしてアクセスする。
- 読み込んだRSS情報をRSS対応ソフトで分析し、更新内容をリンク形式でHTMLに編集する。
- HTMLを開き、抜き出した最新の更新内容のリンクから公開サイトにアクセスする。
これにより利用者は更新のないサイトを順番に延々と巡って行く手間と時間から解放されます。
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| RSSを利用した流れ |
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2.RSSの活用
まだRSSを知ってから2週間程度ですので、これからどのように利用していくのが最適なのかは分かりませんが、
RSSの中にサイトの更新された最新情報のリンクがあるのですから、これを編集すればyahooニュースのように常に各社のトップニュースを表示することも可能になります。
この頃ニュース関連会社で独自のツールバーなりティッカーなりで最新ニュースを電光掲示板のように流すことが可能になっていますが、これらは全てRSS情報から作成されていると思われます。
CNet Japan のニュースティッカーもFlashからRSSを呼べば、後は解析した最新のタイトルをトゥイーン設定で流すだけです。
実はこのニュースティッカーは去年の12月頃から知っていたのですが、中身がRSSとは知りませんでした。
考えていくといろいろ面白いものが作れるような気がします。
RSS情報の作成、読み込み編集する箇所にプログラムが必要ですが、今回は利用者側のRSS解析ソフトを作成してみます。
つまりこれがないと、RSS情報をアクセスしてもブラウザにはRSS情報のXMLソースが表示されるだけです。
RSSの記述方法はXML形式ですが、その文法的説明は次に挙げるサイトで確認して下さい。
解析にはそれほど詳しく文法を知る必要はありませんが、簡単な構造だけは理解しておいて下さい。
「RSS(RDF Site Summary)によるサイト情報の要約と公開」
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