1.フォーム入力の確認
HTMLでフォームを作成した場合、フォーム内のデータの送信先には何らかのCGIが必要です。
HTML側では入力した内容が正しく送信されているかを確認すればいいのですが、
CGIがない場合には<form>タグのmethod値を"GET"にして、アドレス部のURLのクエリ文字列(Query_String)を解析しなければなりません。
またCGIがなくてもサーバ名は実在する正しい名前でないと送信エラーとなり、アドレス部は何も変わりません。
そこでHTMLでCGIがない場合のテスト時の為に、簡単な汎用CGIを作成しました。
次の<form>タグを設定してクエリ文字列を解析して下さい。なおmethod値を"POST"としても解析します。
<form action="http://www.fumikichan.net/common/formTest.jsp">
解析する前にクエリ文字列(Query_String)が少し複雑な形式なのでまとめておきます。
- URLの最後に"?"を付け、以降の文字列がクエリ文字列(Query_String)となります。
- クエリ文字列(Query_String)は1つ以上の項目からなり、それぞれが"&"でつながります。
- 1つの項目は、名前(name)=値(value)からなり、フォームからのデータに対応します。
- 値(value)が未入力の場合は名前(name)=のみとなります。(テキストボックス、テキストエリア等)
- 値(value)が複数の場合は同じ名前(name)が複数存在します。(チェックボックス、リスト等)
- 名前(name)と値(value)はURL独自の文字時コードで表現されます。
- スペースを"+"で表現します。
- 英数字("-@*._"を除く)以外の文字は先頭に"%"を付け16進値で表現します。
(例えば、"(漢字abc)"という文字は"%28%8A%BF%8E%9Aabc%29"となります。)
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