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課題

Java

度数分布表


1.初期設定

 名前(name)と得点(point)の配列を最大100名分用意する。
 度数集計用の配列(frequency)を0点から100点までの10点刻みの階級とそれに対応する度数が入る2次元配列として作成する。

2.成績データの読み込み

 テキストファイルの「seiseki.txt」を読み込み、1.で用意した配列にデータを設定する。
 テキストファイルは名前と得点が”,(カンマ)”で区切られたファイルで、1行1名分のデータが入っています。(名前はコード化されています。)

 例) 「seiseki.txt」
   A001,100
   B001,60
   C001,90    →  名前(name)と得点(point)の2つの配列に設定
   D001,75
   …

 注) データをカンマで分けるには StringTokenizer クラスを利用します。
   StringTokenizer st = new StringTokenizer(行データ, ",");

   name[i] = st.nextToken();  // 繰り返す度に","までのデータが入る。
   point[i] = st.nextToken();

3.度数の集計

 読み込んだ配列の先頭から得点を読み込み、得点と度数集計用の階級を比較し、 その階級値よりも大きいか等しい場合は、その位置の度数(初期値=0)に+1を加算する。

 例)


 注) 得点はファイルから設定しているので、実際のデータは100件未満。
   無効なデータをカウントしないように注意すること。

4.度数の表示

 集計した度数集計用の配列を基に、標準出力に度数分布表を表示する。

 度数分布表
 100 ■■■■ (4名)
  90 ■■■■■ (5名)
  80 ■■■■■■■ (7名)
  …
  a)    b)     c)

  a) 度数集計用の配列の階級を右詰めで表示する。
  b) 度数集計用の配列の度数分”■”を表示する。
  c) 度数集計用の配列の度数を括弧で囲んで表示する。



 作成したJavaと成績データをダウンロードする場合は、ここを (kd030301.zip 1.6KB) クリックして下さい。


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