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JDBC

DB接続の基本コーディング


1.ドライバの読み込み

 JDBCにはType1からType4という4種類のタイプのドライバがあります。Type1はJDBC-ODBCブリッジドライバとも呼ばれ、ODBCを経由してデータベースにアクセスします。 Access2000、桐Ver9などで利用できます。Type4はデータベースベンダ固有の部分を全てJavaで実装したもので、現在最も多く利用されているドライバです。
 JDBCのドライバの入手やインストール方法は別問題なので、ここではインストール後に最初にプログラムで記述する部分の説明をします。
 注)現在JDBCドライバの一覧を次のサイトで参照できます。(MySQL,Type4)
     http://servlet.java.sun.com/products/jdbc/drivers


 JDBCのドライバクラスを読み込むのは次の記述をします。
 (以降の記述には最初にjava.sql.* パッケージをインポートする必要があります。)

 
 Class.forName("JDBCドライバ名"); 
 JDBCのドライバクラスを読み込む
 
 JDBCドライバ名はデータベースベンダで異なりますので、以下の例を参考にして下さい。

2.データベースの接続

 次にJDBCドライバマネージャを使用し、目的のデータベースに対して接続を行います。

 
Connection conn = DriverManager.getConnection(
     "データベースURL", "ユーザID", "パスワード");
 データベースの接続
 
 ユーザIDとパスワードはこのデータベースにログオンするためのユーザIDとパスワードで、データベースを作成する際に自分が決めています。
 データベースURLは各ドライバで記述が異なりますが、基本的な構造は次のようになっています。

 プロトコル:サブプロトコル:サブネーム
  プロトコル   = jdbc (固定)
  サブプロトコル = oracle/odbc/mysql/postgresql/...
  サブネーム   = サブプロトコルにより規定されるデータソース。
          一般にはデータベース名やホスト名、ポート番号など。
   例)jdbc:oracle:thin:@localhost:1521:ORCL
   例)jdbc:mysql://localhost/データベース名
   例)jdbc:postgresql://localhost/テーブル名

 
 INDEX
  連載 JDBC DB接続の基本コーディング
1.データベースの接続
  2.データベースの読み込み
  3.データベースのクローズ
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